興和株式会社
新しい産業の絵を描き、世界に提示するためには、様々な業界から様々な役割を担うプレイヤーの集結が必要でした。実際に、以下に紹介する多くの方々が我々の発案に賛同し、大きな熱意とともに新しい産業を生み出すというプロジェクトに参画してくれています。
MATSURIの核となる「MATSURI検討会」に加わり、新産業の構築にプレイヤーとして携わる法人
天野エンザイムは、創業以来110年余り、自然と共生し、モノを大切にする日本の文化・伝統の中で育まれてきました。21世紀の人類が目指し模索する持続可能な循環型社会、それを支える新たな産業構造の構築に向け、当社は長い歴史の中で培った独自の酵素技術を携え、MATSURIプロジェクトに貢献します。 目的
100年以上続く食品原料製造会社として、これから100年後の人々に喜んで貰える会社に少しでも近づくために、MATSURIに参加しました。 目的
私たちは化粧品に係る研究開発を行っています。MATSURIプロジェクトへ参画することで、藻類の持つ新たな価値を知り、活用することにより、持続可能な社会への貢献を目指していきます。 目的
ZACROSは「包む」から拡がる技術と、人と社会に寄り添う「つつむ心」で、パッケージから細胞培養まで、多様な事業を展開しています。次の世代に誇れる未来をめざして「MATSURI」へ参画、藻類の持つ可能性を追求していきます。 目的
築野は「環境にやさしい製品が人々の健康と美につながる」と信じ、事業展開を図ってまいりました。持続可能な社会へ向け、これまで培ってきた技術を生かし、プロジェクトの可能性を追求し、社会実装への挑戦を行います。 目的
ロレアルは2030年までに製品に使用する成分の95%を生物由来、豊富な鉱物、循環プロセスからの物質にすることを目指しています。MATSURIを通して自然と科学の調和による「持続可能な美」の創生に貢献します。 目的
MATSURIプロジェクトの参画を通じ、当社の保有する触媒技術と分離精製技術等を応用することで、藻類によるバイオものづくりのバリューチェーンの構築に貢献し、持続可能な社会の実現を目指してまいります。 目的
リゾートトラストグループは「ご一緒します、いい人生」を掲げ、余暇と健康の領域から「より豊かで、しあわせな時間」の創出を追求しています。MATSURIプロジェクトへの参画によって、人、地域社会、自然環境の『健康』に取り組んでいきます。 目的
MATSURIの活動を通じて、新産業の構築を共に推進する法人
弊社製品・技術の提供を通じ、微細藻類のサステナビリティ社会への活用に貢献する為。 目的
インフラを支える上で、環境負荷低減も当社グループにとって大きな課題です。微細藻類から得られるバイオ燃料の可能性を期待しております。 目的
海運業の脱炭素に向けた国際的な環境規制への対応にあたって、藻を活用したバイオ燃料は有力な舶用燃料としての解決策になる為。 会合を通じて参加企業との関係性強化し、舶用燃料以外での可能性を探る事が出来る為。 目的
商船三井は2050年ネットゼロエミッションを掲げ、船の燃料転換を進めています。藻類を活用した環境負荷の低いバイオ燃料の実現を目指し、MATSURIプロジェクトに加わりました。 目的
MATSURIが掲げているカーボンニュートラルな社会実現に向け、既に様々なPJを進められている。私たちも食を通じて笑顔あふれる社会に寄与したいと考えている。共創により是非とも未来を豊かにするよう取組みたい。 目的
キリンは「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業となる」ことを目指しています。MATSURIプロジェクトを通じて藻類が持つ可能性を追求していきます。 目的
遠心分離、ホモジナイズによるプロセス最適化、改善へのサポート、コンサルティングによりお客様のビジネスに貢献することを目的としております。 目的
サカタインクスは「あなたと、つくる、価値ある、あした」を2030年に向けたビジョンとして、新規事業の創出に取り組んでいます。MATSURIへの参画を通じて、藻類産業での価値創造を追求してまいります。 目的
サントリーグループは、自然と水の恵みに生かされる企業として、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」をパーパスとし、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。 MATSURIプロジェクトへの参画を通じ、持続可能な社会実現に向けた微細藻類の活用の可能性を追及して参ります。 目的
藻の可能性は無限大!カーボンニュートラルの実現に向けて、非常に資源の有効性が高い藻は二酸化炭素を削減し、今後地球・人類を救う救世主!藻を基盤とした社会つくりにぜひ貢献したい! 目的
MATSURIプロジェクトに参画し、パートナ企業のみなさまと連携することで、微細藻類とJFEの製品及び保有技術を結合し、低炭素社会実現に貢献致します。 目的
エプソンは「環境ビジョン2050」に基づき、カーボンマイナスを目指してさまざまな環境技術の開発に取り組んでいます。 MATSURIプロジェクトへの参画を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 目的
第一工業製薬は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売をしています。MATSURIへの参画を通じて、暮らしの安全性や快適性を高めるため、「こたえる、化学。」を追求し、持続可能な社会の構築に貢献していきます。 目的
高砂香料グループは、Vision 2040を策定、「人にやさしく、環境にやさしく」に則り、多様な価値観を尊重し、自然との共生を目指しています。MATSURIプロジェクトへの参画を通じて藻類由来の油脂、資源を活用し、サステナブルな社会の実現に貢献します。 目的
田中貴金属グループは、脱炭素社会に資する技術を自らそして社会に積極的に実装していくことで、地球温暖化問題の解決に挑戦します。MATSURI プロジェクト参画を通じて藻類産業における貴金属活用の可能性について追及していきます。 目的
高砂熱学グループのT.T.E.マレーシアは、環境革新で地球の未来をきりひらきます。MATSURIをとおして、マレーシアで藻類の可能性を追求し、カーボンニュートラル社会の実現のため活動してまいります。 目的
東亜建設工業は、企業活動を通して社会の持続可能な発展に貢献していきたいと考えています。MATSURIプロジェクトでは、微細藻類のポテンシャルに期待するとともに、建設業の新しい可能性を探ってまいります。 目的
東洋製罐グループは食品製造や容器包装を中心に、日常の様々なシーンを支えてきました。MATSURIプロジェクトへの参加を通じて藻類産業構築に貢献します。 目的
TOPPANは、最先端の素材と技術でパッケージの可能性を探求し続け、安心して暮らせるこころ豊かな社会を実現し、美しい地球を未来につないでいきます。MATSURIプロジェクトへの参画により、藻類事業の新たな価値創造に取り組みます。 目的
スペシャルティケミカルのトータルサプライヤーとして、 MATSURIプロジェクトを通じて、環境に配慮したサステイナブルなモノづくりに貢献して参ります。 目的
サステナブルな社会づくりに向けて、当社加工食品事業独自の発酵技術を活かし、新たな食の価値を創造します。MATSURI参画を通じ、多様な業界の方と一緒に微細藻類の可能性を追求し、社会に貢献します。 目的
日本特殊陶業は点火プラグや各種センサ、ニューセラミック製品の製造・販売を手掛けております。 MATSURIを通じて、持続可能な社会へ向けた社会貢献活動を推進してまいります。 目的
coming soon 目的
日立プラントサービスは「地球環境に貢献する水・環境ソリューションパートナー」をめざす総合エンジニアリング企業です。MATSURIでめざす藻類産業構築にエンジニアリング技術でご協力したいと考えています。 目的
フィード・ワンは、畜産・水産業界が将来にわたって発展し、これからも世界から求められる事業となるよう、配合飼料における藻類の有効活用を検討し、サステナブルな社会の実現を目指します。 目的
私たちは、サステナブル社会を実現する新しいエネルギーを活用した新しい暮らしの姿を想像すること、それが、思い描く未来へのビジョン、”「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現”に繋がると信じています。 目的
マルハニチロは、「海といのちの未来をつくる」というブランドステートメントのもと、水産物および水産物由来の機能性材料で、人々の豊かな暮らしと幸せに貢献します。MATSURIを通じて微細藻類での価値創出を目指します。 目的
〈みずほ〉は、持続可能な社会の実現に向けた取り組み(サステナビリティアクション)を強化しています。MATSURIプロジェクトへの参画を通じて、〈みずほ〉は価値共創のパートナーとして、環境・社会課題の解決に貢献していきます。 目的
三井住友海上は、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を成長ビジョンに掲げ、当社のサステナビリティと社会のサステナビリティの同時実現を目指しています。藻類産業の構築を通じて、地球環境との共生(Planetary Health)に貢献していきます。 目的
SMBCグループは、サステナビリティを「現在の世代の誰もが経済的繁栄と幸福を享受できる社会を創り、将来の世代にその社会を受け渡すこと」と定義し、社会課題の解決を通じて持続可能な社会の実現を目指していきます。 目的
三菱HCキャピタルは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。 目的
GHG削減、化石原料からの原料転換 目的
三菱ケミカルは、環境・社会の課題にソリューションを提供し、人・社会そして地球の持続可能な発展に貢献する「KAITEKIの実現」をめざしています。MATSURIコンソーシアムを通じて新しい産業構築に寄与していきます。 目的
三菱UFJ信託銀行は気候変動や少子高齢化等の社会課題解決に取り組むことで「安心・豊かな社会」を創り出すことを目指しています。MATSURIへの参画を通じて微細藻類の可能性を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します。 目的
「色と機能で世界を豊かに」という会社の想いから、藻類から工業用の塗料樹脂を世界で一番初めに作り上げてバイオマス工業用塗料の完成をちとせグループと一緒に作り上げるために参画。MATSURIプロジェクト企業と共に、藻類産業の力で社会の色を産み出していきます。 目的
MATSURIプロジェクトを通じ、私たちは、”水”を中心とした循環型社会と持続的な地球環境の実現を目指し、社会課題の解決に貢献します。 目的
MATSURIプロジェクトへの参加を通じて環境対応製品の開発に注力し、カーボンニュートトラル社会の実現に向けた取り組みに邁進していきます。 目的
MORESCOは特殊潤滑油、ホットメルト接着剤などの化学品メーカーです。これまで培ってきたブレンドや合成の技術と、微細藻類由来の資源との融合により新製品開発を進め、地球にやさしいオンリーワンを世界に届ける企業を目指します。 目的
環境調和型のバイオコミュニティ推進に興味がある自治体
株式会社国際協力銀行は、政策金融機関として脱炭素社会の実現をはじめとするサステナビリティの推進に向けた取り組みを一層強化しており、今後も日本及び国際経済社会の健全な発展に貢献し続けます。 目的
当協議会は、佐賀市、佐賀大学と連携し、主に市内での藻類産業を創出しています。会員企業間、産学官金の連携による情報共有、マッチングにより藻類産業を構築していきます。 目的
本学は、豊かな自然に恵まれた信州に立地する大学としての特色を活かしつつ、環境に関する教育・研究活動に積極的に取り組んできました。MATSURIプロジェクトに参画させていただくことで、循環型社会への転換を目指す産学連携のモデルを築いていきたいと考えています。 目的
社会と連携しながら、100年後の地球のために行動を起こせる科学者たち(One Earth Guardians・地球医)を生み出す人材育成プログラムを推進しています。MATSURIパートナーの皆さまとの関係を築きながら、地球のことを考える新しい社会への変革を目指していきたいと考えています。 目的
サステナビリティ分野に関する実践的教育プログラムを学生、および地域に提供するため。 目的
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