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いつも大変お世話になっております。
ちとせグループ MATSURI実行委員の手塚です。 お気づきの方もいるかもしれませんが、このかわら版は実行委員がローテーションでお届けしております。各々お伝えしたい内容が盛りだくさんのため毎度長くなってしまうのですが、最後までお楽しみいただけると嬉しいです!

今月のトピック

■ 廃棄物から新ビジネスを!持続可能な循環モデルを作る第一歩としての「診断プログラム」
■ 現場レポート|堀場製作所の拠点を訪問しました
■ 新規参画企業のお知らせ|新たに3機関が参加
■ 最近の掲載情報・講演報告
■ 今月のおMATSURIコラム|トマトは緑、豆腐は赤、食パンは?


廃棄物から新ビジネスを!持続可能な循環モデルを作る第一歩としての「診断プログラム」

工場、施設、地域から排出される食品残渣や木質バイオマスなどの廃棄に多額のコストをかけていませんか?
それらは、高品質の野菜を育てる肥料や、魚や家畜の飼料として、あるいは次世代のバイオ素材の原料としての資源となり、新たな収益を生む可能性を秘めているかもしれません。
廃棄物を資源に変換しまた活用していく、そんな循環の取り組みを行う場所に集客力を持たせたり、教育コンテンツを生み出したりと、資源循環は様々なビジネス形態でのアウトプットが可能です。
ちとせの資源循環チームが提供する「診断プログラム」では、有機廃棄物を価値ある製品へ変換する微生物プロセスの設計に加えて、各社のビジョンと場所のコンテクストを考慮の上、環境的・経済的に持続可能な戦略を総合的にご提案します。診断プログラムは、循環型ビジネスの協働へ向けた第一歩であり、ここから具現化・事業化に向けて共に推進していきます。

廃棄物の処理に課題を抱えている方、循環型ビジネスモデルの実装に関心のある方、まずはお気軽にお問い合わせください。

👉 資源循環に関するプレスリリースはこちら


現場レポート|堀場製作所の拠点を訪問しました

メトリクスMATSURIパートナーである株式会社堀場製作所のショールームとHORIBA Blueberry Farmへ、ちとせのメトリクス・農業チームが訪問しました。
訪問のきっかけは、MATSURI情報共有会の交流会にて同社が滋賀県に自社農場を有することを伺い、「メトリクスに加えて農業でも今後の発展があり得るのでは?」「ちとせの京都大学内メトリクス拠点も含めてメトリクス・農業ツアーを是非」と会話が盛り上がったことだそう。

ショールームでは最先端の機器を見学させていただき、ちとせのメトリクス拠点ではAI培養制御についてご紹介しました。お互い実際に足を運び目にしたことで、よりイメージが膨らんだようです。堀場製作所の別拠点への訪問も決まり、システムインテグレート技術の解像度を上げてメトリクス連携の強化へ向けた具体的な協議が進みそうです。一行のワクワクした様子が目に浮かびます。
農場では、作物を育てる土壌づくりを大切にし、作物の加工販売、子供が楽しめる薪割りやかまど炊きのイベント開催も行うなどのお話を伺い、農業を中心に従業員と家族そして地域住民とともに営むその場は、ちとせが目指す循環型社会、千年農業とも合致するものとメンバー一同深く共感したのだとか。

アイデアベースの会話から具体的な事例に発展させていく、MATSURIには、各社の課題をビジネスチャンスに、強みを活かしてより多角的に、そんな多種多様な取り組みが生まれる基盤があります。
MATSURIで新しいテーマや連携の可能性を見つけたい!そんな方はMATSURI実行委員までぜひお声がけください。


新規参画企業のお知らせ|新たに3機関が参画!
新たにMATSURIシルバーパートナーとして日鉄ケミカル&マテリアル株式会社、Diam Bouchage SAS、株式会社ADEKAが加わりました!(ご参画順)

👉 MATSURIパートナーの紹介はこちら

最近の講演・掲載情報
「ホルムズ海峡危機の今、微細藻類の価値を見直す」のセッション報告記事を公開しました
ポスト石油時代を支える”資源”としての藻類の価値について、エネルギーアナリストの大場氏から語られました。限りある埋蔵資源の石油を中心とした産業に代えて藻類産業の構築を目指す。そんなビジョンを再認識できる会となりました。是非ご一読ください。
👉記事はこちら

日本経済新聞(電子版&紙面)へちとせの大規模藻類生産施設(C4)が掲載されました
脱炭素を進めるマレーシア・サラワク州への、海外からの投資に関する特集記事で、C4が紹介されました。排ガスを活用し育てた藻類がバイオ燃料、繊維、化粧品、食品など幅広い用途に活用される期待感が掲載されました。
👉記事はこちら(会員限定)

MATSURIパートナーの株式会社クラレ社内講演会にて、ちとせ代表の藤田が登壇しました
「あなたのその『新規事業計画』は手段が目的化していませんか?〜『全産業バイオ化』時代に、大企業がゼロイチを生み出すための“狂気”と“仕組み”〜」という題目のとおり、新規事業の推進に向けたヒントが見つかる講演となりました。
👉記事はこちら


今月のおMATSURIコラム|トマトは緑、豆腐は赤、食パンは?

「トマトって緑だよ」娘が唐突につぶやいたので、どうしたなぞなぞか?と思ったらそうではなく、保育園で食品の働きによる色分けを学んだよう。
体をつくる「赤」、エネルギーのもとになる「黄色」、体の調子を整える「緑」。

それ以来、食卓の彩りチェックが入るように。「緑」が多すぎる!「赤」はどれ?コンニャクって何色?あっ3色揃ってる!等々(どうやら彼女は、ほぼ毎食3つの色が並んでいることに、それまで気づいていなかった)。
朝食のパンを焼きながら「赤と緑も摂らないと」と冷蔵庫を物色する姿には、食事に関する私の小言には聞く耳を持たないのに、表現(と、伝える人)を変えることで興味度合いがこんなにも変わるのねと感心しました。

意識を変えることで見え方が変わる、意味をもたせることで価値が生まれる、もしかしたらそんなヒントは日常やMATSURIの中にも転がっているのかもしれません(無理やりこじつけました)。

ただ、当然そのモチベーションは長続きせず。野菜を残すところに「緑が足りないんじゃないの」と咎めると、「だったらトマトとキュウリ(大好物)食べればいいでしょ?」と反論するので、野菜といってもそれぞれ違った栄養があってだな、と話を始めた途端に耳をふさぐ始末。タマネギ・ピーマンを食べさせる方法があれば教えてください。

MATSURIを「もっと知りたい」「一緒にやってみたい」と思っていただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。「今は具体的に関われないけれど応援したい」という方も、このかわら版を通じてつながっていただけますと幸いです。
👉 詳しくはこちら:MATSURI公式サイト

CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD. MATSURI実行委員
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