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いつも大変お世話になっております。
ちとせグループ MATSURI実行委員長の山岸です。

春を迎え、MATSURIも新たなパートナーが加わり、今年度がスタートしました。昨年度とはまた違うMATSURIを感じていただけるよう、実行委員も試行錯誤を重ねていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今月のトピック

■ 新規参画企業のお知らせ|新たに6機関が参加!
■ MATSURI事業共創セッション|メトリクスMATSURIプレゼンツ DXはどう進めるのか?― AI活用のリアルと実践事例 ―
■ 万博のその先へ|レガシーとその先
■ 最近の取り組み・掲載情報|テレビ放映のお知らせも!
■ 今月のおMATSURIコラム|長所が”刀”?!

新規参画企業のお知らせ|新たに6機関が参加!

新たにMATSURIシルバーパートナーに栗田工業株式会社、三谷産業株式会社、日本濾水機工業株式会社が、公的機関パートナーに名古屋大学 宇宙地球環境研究所、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学、SANDOパートナーに日精プラステック株式会社が加わりました!(ご参加順)
藻類に加えて、資源循環やメトリクスMATSURIを起点に参画が広がり、MATSURIという場そのものの厚みと多様性が増しています。 ここからどのような共創が生まれるのか、ぜひご期待ください。
👉 MATSURIパートナーおよび参加目的の紹介はこちら

MATSURI事業共創セッション|メトリクスMATSURIプレゼンツ DXはどう進めるのか?― AI活用のリアルと実践事例 ―

上段左から、ちとせ 河合、堀場製作所 勝田様、浜松ホトニクス 福原様・鈴木様 下段左から、三ツワフロンテック 磯部様、湯本電機 一階様・黒田様、懇親会の様子

昨年度までの「MATSURI情報共有会」は、パートナーの皆さまと共に次の事業を動かすきっかけを生み出す場として、今年度より「事業共創セッション」として新たにスタートしました。

その第一回目として、4月15日に開催した本セッションでは、株式会社堀場製作所、浜松ホトニクス株式会社、株式会社三ツワフロンテック、湯本電機株式会社の4社にご登壇いただき、各社のリアルな取り組みをもとに、「DXはどう進めるのか?」「メトリクスMATSURIでの共創可能性」をテーマのもと、各社のリアルな取り組みを共有いただきました。

実際の現場での悩みや試行錯誤にまで踏み込んだ議論が交わされ、DXを技術論にとどめず、組織のあり方から捉える視点と、各領域で高い技術力を持つ共創パートナー企業の知見が組み合わさることで、単なる事例紹介にとどまらず、自社の取り組みをどう動かすかを考えるきっかけとなる内容となりました。

また、初の試みとなる懇親会も開催し、セッションの熱量そのままに、新しい発想や次の連携に向けた対話が各所で広がり、大いに盛り上がりました。

会場参加者の皆さまからは、
「想像以上に踏み込んだ現場の話が聞けた」
「DXをITの問題として捉えていたが、実は組織の問題であると気づかされた」
「次の提案や連携につながりそうだ」
といったお声をいただきました。

「聞いて終わり」ではなく、「次の動きにつながる場」へ。そんな手応えを感じる第一回となりました。

👉 パートナー限定ページにて、当日の資料・動画を公開中です(期限:2026年4月30日(木)17:00)。
パスワード等の詳細は、4月17日(金)14時にメールにてご案内しておりますので、MATSURI窓口の方にご確認ください。


右)ホルムズ海峡情勢を背景に、各メディアで解説が続く大場氏出演のYouTube公開動画サムネイルより

次回は、5月20日(水)開催「ホルムズ海峡危機の今、微細藻類の価値を見直す」です。

「なぜ、藻類のプロジェクトに投資するのか?」
その問いに、どう答えていらっしゃいますか。 
今回のテーマは、単なる情勢の解説にとどまらず、石油を前提としてきた事業環境そのものを捉え直すものです。
当日は、ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりを背景に、テレビやYouTubeなどで連日解説を行っている大場紀章氏をお招きし、安全保障やポスト石油という観点から、藻類の価値を「脱炭素」「エネルギー」にとどまらず、「国家安全保障」「原料の安定調達」といった視点から捉え直します。
セッション後の懇親会では、大場氏も交え、本編では触れきれない一歩踏み込んだ議論や意見交換が期待されます。
当日はぜひ対面会場へ足をお運びください。

※懇親会の申込期限:5月7日(木)15:00
(【GW明け直ぐ】です。セッションのみは対面/オンラインともに直前まで可)
👉 ※MATSURIパートナー限定※お申し込みはこちら

万博のその先へ|レガシーとその先

(中央・右)2025年日本国際博覧会 アーカイブムービーより引用

2025大阪・関西万博 日本館のレガシーブック・動画が公開されました。
始まったと思ったらあっという間に閉幕し、「レガシー」という言葉に少し寂しさも感じつつ、改めてその時間の濃さを実感しています。
本展示の実現にあたりご協力いただいたパートナーの皆さま、改めてありがとうございました。
さっそく閉幕後、パートナーの皆さまから「MATSURIで次は何をやろうか!」と声をかけていただいています。
MATSURI実行委員は、大阪万博に続く新たな機会に向けて、動き出しています!

公開された動画では、日本館の展示を隅々までご覧いただけます。現地に足を運ばれた方はもちろん、来場が叶わなかった方にも、まるでその場にいるかのように感じていただける内容となっています。ぜひご覧ください。

👉 2025年日本国際博覧会 政府出展報告
「藻」のもの by MATSURIに関する言及: p136
👉 2025年日本国際博覧会 アーカイブムービー
「藻」のもの by MATSURIに関する言及: 45:36あたりから


最近の取り組み・掲載情報|テレビ放映のお知らせも!
ちとせに「事件」発生!?あのNHKの人気番組「所さん!事件ですよ」の取材を受けました。
所ジョージさんも驚く(!?)、ちとせやMATSURIを通じた共創の熱い裏側が全国ネットで流れます。ぜひ、「事件の真相」をリアルタイムでお確かめください!
「番組を見た」という感想もお待ちしております。

番組名:所さん!事件ですよ(NHK 総合)
本放送:2026年 5月2日(土) 18:05 〜 18:35
再放送:2026年 5月7日(木) 23:00 〜 23:30
番組HP:こちら (左)飯野海運社での講演の様子(中央・右)東大の広報誌「弥生」より引用

MATSURIパートナーの飯野海運株式会社にて、ちとせ代表の藤田が「産業を⽣み出す技術開発のあり⽅」の題目で講演いたしました。
同社におけるバイオエコノミー領域への理解や事業機会の探索に向けた意見交換を重ねる中で、本講演が実現しました。
👉 詳細記事はこちら

東大の広報誌「弥生」に「農学が社会を変える」をテーマにちとせ代表の藤田・釘宮のインタビュー記事が掲載されました。
農学的思考がいかに未来のバイオエコノミーを形作っていくかについて、MATSURIの構想と共に、二人の想いや考えを語っています。
👉 記事はこちら


今月のおMATSURIコラム|長所が”刀”?!

写真左)いつもMATSURIを応援してくださっている鋼商事の小森さん(左)と坂口さん(右)と藻ジャーキーを手に。中央はMATSURI実行委員の山岸と猪崎
写真右)4月15日の事業共創セッション後、ちとせメンバーと記念に一枚。

「自分の長所って分からないよね」という話から、実行委員のメンバー同士で、お互いの長所を伝え合うような会話になりました。
その中で私は、…「刀の山岸」と言われました…!
ストレートに言われることで視界が明瞭になる、そんな“芯を突き通す感じ”が刀っぽい、とのことでした。 自分では意外に感じると同時に、結婚式で、職場の同僚から「私の言葉で一番印象に残っているのは『執念が足りない!』だ」と紹介されたことを思い出しました(人生で一番お姫様のような装いをしている場で、この言葉が出てくるとは…)。

“自分を曲げずに、納得した形で向き合おうとするところ”は、昔から変わっていないのかもしれません。 日々MATSURIに向き合う中でも、きれいごとではなく、本質的な議論や次の一歩につながる問いを大事にしたいと思っています。
最後に私事で恐縮ですが、5月中旬より産休・育休をいただくことになりました。 周りからは「ゆっくり休んでおいで」との言葉をたくさんもらう一方で、藤田からは「できることなら一日も早い復帰を」と言われています。言われるうちが華だなと感じています笑。

皆さまとしばらくお会いできないのは心苦しいのですが、MATSURIの活動は実行委員のメンバーがしっかりと創っていってくれると信じています。
少しの間お休みをいただきますが、復帰の際には改めてご挨拶させてください

MATSURIを「もっと知りたい」「一緒にやってみたい」と思っていただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。「今は具体的に関われないけれど応援したい」という方も、このかわら版を通じてつながっていただけますと幸いです。
👉 詳しくはこちら:MATSURI公式サイト

CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD. MATSURI実行委員
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&D棟C432
TEL : 044-813-3380 / Email:[email protected]
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